ホームページをリニューアルしたあと、古いサイトやテストサイトをそのまま残していませんか。
今のサイトからリンクを外していても、古いURLへ直接アクセスできる場合があります。更新されていないWordPressや古いフォームが残っていると、セキュリティ上のリスクになります。
古いサイト・ドメイン・テストサイトを確認しましょう
昔のWordPressやPHP・CGIフォームを、バックアップのつもりで公開したままにしているケースがあります。
ただし、バックアップとして保管することと、インターネットから見られる状態で残すことは別です。
また、使わなくなったドメインや、制作時のテスト用サブドメインも確認が必要です。
「検索に出ないから大丈夫」とはかぎりません。URLが分かればアクセスできる状態なら、公開される可能性があります。
本番サイトをコピーして作ったテスト環境では、問い合わせデータやユーザー情報まで残っていることがあります。
整理の流れ
STEP 1|何が残っているか確認
古いWordPress、PHP・CGIフォーム、テスト用サブドメイン、使っていないドメインを確認します。
STEP 2|今も外部から見られるか確認
古いサイトやテストサイトが表示されるか、フォームや添付ファイルにアクセスできるかを確認します。
STEP 3|残すものと止めるものを決める
必要なものは保管し、不要なものは公開を止めます。
STEP 4|現在のサイトに影響しないことを確認して整理
バックアップを確保し、今のサイトやメールに影響しないことを確認してから削除・停止します。
よくあるご質問
Q. リンクを外した旧サイトでも確認が必要ですか。
A. はい。以前のURLや外部サイトのリンクからアクセスできる場合があります。
Q. 古いサイトはバックアップとして残したいです。
A. 残せます。ただし、公開状態のままではなく、外部から直接アクセスできない場所で保管する方法をおすすめします。
Q. 古いドメインは解約してもよいですか。
A. すぐに解約せず、メールや他サービスのログインに使っていないか確認してから判断します。
Q. テストサイトは検索に出ない設定なので大丈夫ですか。
A. 検索除外とアクセス制限は別です。URLへ直接アクセスできるなら、公開されています。
Q. ベーシック認証をかけているから大丈夫ですよね?
A. ベーシック認証は危険というわけではありません。ただし、弱いパスワードを使っていたり、試行回数を制限していなかったりすると、よく使われるIDやパスワードを次々に試す「辞書攻撃」で突破されるおそれがあります。今使っていない旧サイトやテストサイトなら、認証で守り続けるより、停止や削除をおすすめします。
Q. 担当者が変わって、何が残っているか分かりません。
A. 現在のサイトURL、サーバー会社、分かる範囲の旧ドメインなどから確認できます。
Q. 費用はどのくらいかかりますか。
A. サイト数やサーバー構成、整理する内容によって変わります。確認範囲を整理してからお見積りします。
旧サイト・テストサイトの確認もご相談ください
クオンツデザインでは、古いサイトやテスト環境が残っていないかの確認、整理作業も対応しています。
「何が残っているか分からない」という段階でもご相談いただけます。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
この記事は人間による下書きからAIのサポートを経て、最後に人間がチェックして投稿しております。
